敏感肌に
「理想的なうるおい膜*1」を

エクストラマイルドとは
敏感肌のための低刺激ケア設計のフェイス ケアです。

乾燥・刺激に弱い敏感肌を、特許技術「3 phase (スリー フェイズ)エマルジョン(処方)」で生まれた「理想的なうるおい膜*1」がやさしく守ります。肌のバリア機能*2を高め、保湿力やハリ感を高めます。また、2つのテストで確認された低刺激ケア設計のフェイス ケアです。
特許番号:第3855203号

こんな肌のお悩みありませんか?

  • マスク生活による肌荒れや水分不足が気になる
  • 季節や体調により肌が一時的に敏感な状態になる
  • 肌の乾燥が気になる

そんな、乾燥や刺激による肌ダメージが気になる方へ。
エクストラマイルド
ニュースキンが考える理想的な肌に導きます。

特長1

まるで肌の上に1枚の「理想的なうるおい膜*1」のベール
をかけたように肌をやさしく守ります

特許技術「3 phase(スリー フェイズ)エマルジョン(処方)」で生まれたエクストラマイルドは、​
あなたの敏感な肌に「理想的なうるおい膜*1」をつくります。

「理想的なうるおい膜*1」をつくる
特許技術「3 phase(スリー フェイズ)エマルジョン(処方)」とは

「3 phase(スリー フェイズ)エマルジョン処方」は、ニュースキン独自の処方です。ソフトナノ粒子を乳化作用成分として乳化することで、肌上にバランスのとれた「理想的なうるおい膜*1」をつくってバリア機能*2を高め、保湿力やハリ感も高まった状態を保ちます。特許番号:第3855203号

皮膚コンディショニング成分

理想的な美しい肌は、わずか0.02mmの厚さの角層で決まるといわれていて、その角層は「水分」「皮脂」「NMF」の3つで構成されています。理想的な肌とは、この3つが角層の中と表面でバランスよく整っている状態にあることをいいます。
そんな理想的な肌の状態を目指し、3 phase(スリー フェイズ)エマルジョン処方には、「水分」「皮脂」「NMF」と同じような成分を配合。これにより、バランスのとれた「理想的なうるおい膜*1」をつくることができるのです。さらに、皮膚コンディショニング成分の働きも加わり、肌がより理想的な状態に。

皮膚コンディショニング成分(フェイシャル クレンザーを除く)をもっと詳しくご紹介

シソ葉エキス:シソの葉から抽出したエキス
コメヌカスフィンゴ糖脂質(セラミド):米ぬか由来のセラミドで、植物性セラミドの中でもっとも水分保持力が高い成分
ヒアルロン酸Na:ムコ多糖類の一種。吸湿性があり、水に溶けやすいため、高い水分保持力をもつ成分

特長2

「低刺激ケア設計」で、
どなたでも安心して使用できます​

エクストラマイルド シリーズは敏感肌のための2つのテストを行っており、​
低刺激保湿やマスク敏感肌*3へのやさしさが確認されています。​

低刺激ケア設計を支える2つのテスト

敏感肌パッチテスト

敏感肌にうれしい低刺激保湿 皮膚科医が敏感肌と認めた方を対象としたパッチテスト済み。
※すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません。また、医薬品ではないため薬効はなく、傷や炎症部分の治癒効果はありません。 テストについて、もっと詳しく!過去に敏感肌の自覚があり、医師による問診により選定された人の皮膚に対する製品の刺激性を確認するテストです。パッチテスト用絆創膏の上に、製品を一定量のせ、背中に閉塞した状態で24時間貼付します。パッチテスト用絆創膏を剥離したあと、一定時間をおいて貼付部分の赤みや腫れなどの反応を観察し、皮膚科医が判定します。

マスクによる荒れ肌連用テスト

マスク敏感肌*3にもやさしい 皮膚科医が試験責任者を務める、マスクによるかゆみ症状がある方による「エクストラマイルド」の2週間のシリーズ連用テスト済み。
※すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません。また、医薬品ではないため薬効はなく、傷や炎症部分の治癒効果はありません。 テストについて、もっと詳しく! 皮膚科医が試験責任を務めるテストです。マスクによるかゆみ症状があり、皮膚水分量がコルネオメーターによる測定で60以下の方にエクストラマイルドを2週間連用してもらいます。連用前後での、肌の水分量・かゆみ・赤みのデータの変化から、皮膚科医が肌の状態を確認します。

使い方と使用順番

使い方

フェイシャル クレンザー

顔をぬらしたあと、適量を手に取り少量の水かぬるま湯で軽く泡立ててから、中心から外側に円を描くように洗います。その後、水かぬるま湯でしっかり洗い流します。

スキン ローション

洗顔後、コットンに適量を含ませ、顔の中心から外側、下から上へ滑らせたあと、手のひらで顔全体を包み込んでなじませます。

エッセンス

化粧水で肌を整えたあと、適量を手に取り、顔の5ヵ所におきます。顔の中心から外側にやさしくのばし、手のひらで顔全体を包み込んでなじませます。

ミルク ローション

化粧水や美容液で肌を整えたあと、適量を手に取り、顔の5ヵ所におきます。顔の中心から外側にやさしくのばし、手のひらで顔全体を包み込んでなじませます。

クリーム

化粧水、美容液、乳液などで肌を整えたあと、適量を手に取り、顔の5ヵ所におきます。顔の中心から外側にやさしくのばし、手のひらで顔全体を包み込んでなじませます。

使用順番

ライン アップ

*1  ニュースキンが考える、水分、皮脂、NMFがバランスよく整っている肌と同じような状態のこと。
*2 「バリア機能」とは水分蒸散測定試験における本製品塗布後の肌からの水分蒸散量が抑えられた状態のことで、「肌の乾燥防止」を指します(ニュースキン調べ)。
*3 マスクによるかゆみ症状があり、肌が乾燥している状態。