ageLOC® ウェルスパ iO®


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よくある質問

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よくある質問

以下の手順でペアリングを行ってください。
(1)お手持ちのスマートフォンに専用アプリ「Nu Skin Vera」をダウンロードします。
(2)スマートフォンのBluetoothがオンになっていることを確認してください。
(3)アプリに、ニュースキンのアカウント(ユーザー名、パスワード)でサインインしたあと、画面右下の「本体」のページを開きます。
(4)アプリ画面の「本体とペアリングする」→「さあ、始めましょう」→「美容機器を選択してください」→「ageLOC ウェルスパ iO」の順番にタップします。
(5)本体の電源が切れている状態で電源ボタンを押して電源を入れます。
(6)アプリ画面の「接続する」をタップしてペアリングを開始します。
(7)ペアリングできると、アプリに成功画面が表示されます。
(8)アプリ画面で、本体の名前を登録します。

動画「Nu Skin Veraとの連動で広がるウェルスパ iOの世界」でペアリングの方法をご覧いただけます。

※画像はイメージです。

以下の手順でソフト リセットしてから再度ペアリングを行う方法をお試しください。
(1)スマートフォンの設定画面でBluetoothを選択し、ウェルスパ iOの登録を解除します。
(2)アプリ画面の「本体」をタップします。
(3)アプリ画面の「WellSpa iO-から始まる製品名」をタップします。​
(4)アプリ画面の「歯車マーク(本体の設定)」をタップします。
(5)アプリ画面の「この機器(本体)の登録を解除する」をタップします。
(6)本体にワイヤレス充電器を接続した状態で電源ボタンを約5秒間長押しし、本体ライトが1回光ることを確認します(ソフト リセット)。​
(7)アプリ画面の「本体とペアリングする」をタップしてペアリングし直します。

※画像はイメージです。

本体をハードリセットする際、ユーザーデータが削除されますので、ご注意ください。
以下の手順でハード リセットしてから再度ペアリングを行う方法をお試しください。​
(1)スマートフォンの設定画面でBluetoothを選択し、ウェルスパ iOの登録を解除します。
(2)アプリ画面の「本体」をタップします。
(3)アプリ画面の「WellSpa iO-から始まる製品名」をタップします。​
(4)アプリ画面の「歯車マーク(本体の設定)」をタップします。
(5)アプリ画面の「この機器(本体)の登録を解除する」をタップします。
(6)本体にワイヤレス充電器を接続した状態で電源ボタンを約10秒間長押しし、本体ライトが3回光ることを確認します(ハード リセット)。​
(7)再度ペアリングを行います。

ハードリセット後も、品質診断ログなど一部のユーザーデータは端末に残ります。

※画像はイメージです。

はい。現在ペアリングしているスマートフォン以外でも、ペアリングすることができます。
本体と接続しているスマートフォンのペアリングを一旦解除し、以下の手順でソフト リセットしてから、再度新たなスマートフォンのペアリングをお試しください。
(1)スマートフォンの設定画面でBluetoothを選択し、ウェルスパ iOの登録を解除します。
(2)アプリ画面の「本体」をタップします。
(3)アプリ画面の「WellSpa iO-から始まる製品名」をタップします。
(4)アプリ画面の「歯車マーク(本体の設定)」をタップします。
(5)アプリ画面の「この機器(本体)の登録を解除する」をタップします。
(6)本体にワイヤレス充電器を接続した状態で電源ボタンを約5秒間長押しし、本体ライトが1回光ることを確認します(ソフト リセット)。​
(7)アプリ画面の「本体とペアリングする」をタップしてペアリングし直します。

※画像はイメージです。

はい。同じ本体を共有することはできますが、1度に接続できるのは1 IDのみです。また、本体をハードリセットする必要があるため、ユーザーデータが削除されますので、ご注意ください。
以下の手順でハード リセットしてから、再度新たなIDの方がお持ちのスマートフォンでペアリングをお試しください。

(1)スマートフォンの設定画面でBluetoothを選択し、ウェルスパ iOの登録を解除します。
(2)アプリ画面の「本体」をタップします。
(3)アプリ画面の「WellSpa iO-から始まる製品名」をタップします。​
(4)アプリ画面の「歯車マーク(本体の設定)」をタップします。
(5)アプリ画面の「この機器(本体)の登録を解除する」をタップします。
(6)本体にワイヤレス充電器を接続した状態で電源ボタンを約10秒間長押しし、本体ライトが3回光ることを確認します(ハード リセット)。​
(7)再度ペアリングを行います。

ハードリセット後も、品質診断ログなど一部のユーザーデータは端末に残ります。

※画像はイメージです。