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※敬称略

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Entertainment

DJ KOO

DJ Koo

 

1961年8月8日生まれ、東京都出身、日本屈指の盛り上げ番長!

トータルCDセールスが2100万枚を超え、今なお多くの人に愛されつづけているTRFのDJ,リーダー。
ソロとしては、“触れ合う人々をエネルギッシュに!元気に!笑顔に!”をモットーに、ダンスクラシック、EDMから、J-POP、アニソン、ゲーム音楽まで幅広い音楽をDJスタイルにてプレイし、共感、賛同を得ている。

2017年から日本の文化である“お祭り”“盆踊り”とのコラボレーションはエンターテイメント型ジャパンカルチャーの発信として、国内外において精力的に活動を行っている。
2018年では、TRF25周年をキッカケに、マレーシアの人気アーティストでありYoutuberのNameweeと楽曲「BOY MEETS GIRL 2020」を発表。ミュージックビデオでは友人であるピコ太郎とも共演をする。

2019年は、8月に行われたアフリカ国際会議TICADの前夜祭として、アフリカ盆踊りを実現した。
11月には、自身3作目となる洋楽ノンストップコンピレーションアルバムを発売し、元スパンカーズのパオロ・オルティガ氏との共作を実現した。

2020年3月4日にはJ-POPMINXCD「オドレーJAPAN!」を発売!
同年8月8日よりDJ活動40周年を迎えた。

2021年には、大阪芸術大学客員教授に就任。同年8月8日の誕生日で還暦を迎えた。 

2023年2月25日でTRFデビュー30周年を迎える! 

HAPPY DO DANCE!!!

  

  

  

  

Keynote Speaker

成田 悠輔

成田 悠輔

 

専門は、データ・アルゴリズム・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像とデザイン。
ウェブビジネスから教育・医療政策まで幅広い社会課題解決に取り組み、多くの企業や自治体と共同研究・事業を行う。混沌とした表現スタイルを求めて、報道・討論・バラエティ・お笑いなど様々なテレビ・YouTube番組の企画や出演にも関わる。
内閣総理大臣賞・オープンイノベーション大賞・MITテクノロジーレビューInnovatorsunder 35・KDDI Foundation Award貢献賞など受賞。
著書に『22世紀の民主主義』など。

  

  

  

  

Artist

広瀬 ⾹美

広瀬 ⾹美

 

幼少期から⾳楽の英才教育を受け、作曲家を志し、⾳楽科のある福岡⼥学院中学校へ⼊学。
ピアノ科、オルガン科、作曲科と転科を繰り返す。
その後、同⾼等学校から国⽴⾳楽⼤学(作曲学科)へ進学、卒業。
在学中より、ロサンゼルスと⽇本を⾏き来。

ロサンゼルス滞在中に制作した⾃作のデモ⾳源がレコード会社スタッフの⽿に留まり、1992年にビクターエンタテインメントよりデビュー。

同年に1st シングル『愛があれば⼤丈夫』を発表後、「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「DEAR…again」などがヒット。
冬の楽曲がCMを通して広がったことで、 “冬の⼥王” と呼ばれる。

毎年恒例のピアノ弾き語りコンサートや、BAND ツアーの傍ら、ボイストレーナーやYouTube上での活動も⾏い、⾳楽を通してのつながりを作っていく活動を積極的に展開。

YouTubeや、TikTokなど「動画の⼥王」としても⼤活躍。
30 年を超えるベテランなのにも関わらず、常に新しいチャレンジをし続ける姿が元気をもらえると評判を呼び、各SNSを合計して、100万⼈以上のフォロワーを有する。

2022年TikTokで「ロマンスの神様」ダンスが⼤いに話題となり、Billboard JAPAN TikTok Weekly Top 20にて、チャート2週連続1位を獲得し、関連動画も含め16億回以上再⽣を突破。

2022年には「ロマンスの神様」が世代を超えた国⺠的ソングとなり、幅広い年代層から⼈気を集める⾳楽家。