*ニュースキンエンタープライズ社が発表した、2019年10月11日付リリースの内容に基づいています。
ユタ州プロボ市―2019年10月11日―
ニュースキンエンタープライズ社は、同社のナリッシュザ チルドレン プログラムを通じて栄養不良の子どもたちに寄付された食糧が、累計6億5,000万食を超えたことを発表しました。2002年開始のナリッシュ ザ チルドレンは、ニュースキンの会員、社員が栄養食「ビタミール」を購入・寄付できるプログラムです。寄付されたビタミールは、同プログラムのパートナーである第三者の非営利団体によって、世界中で約50を超えるマーケットの支援を必要とする子どもたちに届けられています。
ニュースキンエンタープライズ エグゼクティブ チェアマン 兼 ナリッシュ ザ チルドレン エグゼクティブ ディレクターであるスティーブン J. ランドは、同週ソルトレイクシティで開催した2年に一度のセールス カンファレンスで1万人を超える会員を前に、このニュースを発表しました。ランドは次のように述べています。「毎日、世界で12万人を超える栄養不良の子どもたちの食事に、ニュースキンファミリーからの継続的な寄付が役立てられています。ナリッシュ ザ チルドレン プログラムを支えてくださっているすべての方に感謝しています。私たちは団結して世界のForce for Good(人々がより豊かになるための力)であり続けています。しかし、支援を必要としている子どもはまだ大勢いるのです。今後も力を合わせて、さらに多くの子どもたちを助けられるよう活動の輪を広げていくことを楽しみにしています」。ナリッシュ ザ チルドレン プログラムは、毎日12万人を超える子どもたちに食事を届け続けています。